食品加工・製造焼成装置

万能焼器 BN-3

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

農産物

製品説明・スペック紹介

ワンタッチ交換式の鉄板ユニットで
多彩なレパートリーに対応可能な万能タイプ

※画像は BN-3 となります
※本体のみ

BN-2:2連式
BN-3:3連式

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

タルトカップ焼成機[TR-30-G]

製品について 「山田製作所」の大型タルトカップ焼成機は、ベーシックでありながら、人気商品のタルトカップを省人・省力化はもとよりタルトカップ量産を目的とした焼成機です。またカップの形状や大きさについてはご相談お受けいたします。 タルトカップ焼成機 製品特長 さまざな洋菓子のベースになる部分 タルト型は、アイディア次第でさまざま用途に使用可能。お客さまのオリジナリティを存分に発揮いただけます。開発には、弊社のベテランスタッフが一緒に取り組ませていただきます。 特長1 お好みの形にお好みの固さで 型枠からオリジナルでつくりますので、高さや厚みなどの多少の制約はありますが星型でもハート型でも船型でも自由自在にお好きな形のタルト型がつくれます。同じ生地でも何もせずに焼くのと圧縮して焼くのとでは、風味も食感もまるで異なります。焼きしめの加減も調整できます。 特長2 タルトの素材もオリジナルで 従来のタルト型とは違う素材で型を作りたいと思ったときも、考案されたレシピのテストをするところからご一緒に取り組みます。試作を重ねて「もう少し生地を柔らかくする必要があります」「脂を入れてください」など、機械と貴社製品とのすり合わせをしながらつくりあげていきます。 特長3 製品仕様 タルトカップ焼成機 [TR-30-G] 機械寸法 6,000(L)~2,500(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 最大φ70mmまで 能力 4,000個/時(型9ツ盛時) ※商品寸法によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動まんじゅう焼成機 [MK-W-AUTO-SERIES]

製品について “山田製作所”の自動まんじゅう焼成機は、伝統の手焼の味わいはそのままに 餡入りカステラ・人形焼の焼成工程の油ふき、生地充填、餡充填、商品取出を 自動化し省力化に適したモデルです。 全自動まんじゅう焼成機 製品特長 少人数で大量生産が可能 焼成工程のうち、油ふき、生地充填、餡充填、商品の取り出しまで実施できますので、非常に少人数での大量生産が可能です。 特長1 まんじゅうの形は思いのまま 製造したいまんじゅうの形をベースとして、試作の型を作成、焼き上がった形と見比べて修正していきます。お客さまが納得されるまで試作と微調整を繰り返し、オリジナルまんじゅうが出来上がります。「もみじまんじゅう=広島」と頭に浮かぶようなオリジナルまんじゅうをつくってみませんか? 特長2 製品仕様 全自動まんじゅう焼成機 [MK-W-AUTO-SERIES] 機械寸法 1,750~7,000(L)×1,000~1,500(W)×1,500(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 30丁~50丁掛 能力 700~3,000個/時 ※取付個数により変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 1.5kw~2.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

クレープ焼成機 [CR-20]

製品について クレープ、玉子シートなど極薄の生地を自動的に焼き上げる“クレープ焼成機”です。 薄物生地は、焼成はもとより生地充填・生地のばしに至るまで熟練した技術を要しますが、“クレープ焼成機”で、どなたでも簡単に薄物生地を焼いて頂けます。 シリーズ機種の“CR-2”は小型で実演用、省ロッドに最適です。 クレープ焼成機 製品特長 極薄な生地を、どなたでも簡単に クレープ焼成機は、ガス式とIH式があり、現場に応じて使い分けができます。どちらも1時間に600~800枚を製造可能。機械で生地を充填して伸ばし、極薄の生地を焼くのは技術的に高度なのですが、山田製作所は、培ってきた技術力をもとに、よりよい製品をつくるためのトライアンドエラーを繰り返すことで実現。どなたにもプロの味で焼けると、国内および、ファーストフードに目のないニューヨークの企業さまにも好評です。 特長1 ガス式焼成機でしっとりと焼き上げ ガス焼きは、そのものに水分が含まれますので、生地のしっとり感がでます。クレープやミルクレープなど、クリームを使用しもっちりした食感の製菓を作りたいときにはガス式がお勧めです。 特長2 製品仕様 クレープ焼成機 [CR-20] 機械寸法 4,780(L)×1,440(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 20枚 焼型寸法 120φ~240φ 能力 500枚/時(生地仕様によって変わります) 熱源 LPG 都心ガス IH 三相 200V 35kw 動力 三相 200V 1.0kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

中型どら焼機

鮎焼きやあん巻も兼用生産可能!多目的性はそのままに、生産能力と作業効率がアップ 当製品は、小型どら焼機に中間反転・銅板の油拭き・製品取り出しを 付加し、皮の焼成から、焼きあがった皮をコンベヤに取り出すまでの 工程を自動化した中型どら焼機です。 どら焼を生産する場合、作業コンベヤに中味充填機をつければ中味絞りも 自動化。これにより、熱い焼成機付近での作業がなくなり、作業環境を 改善できます。 銅板をワッフル型に交換すればワッフルが、また、楕円絞り機構や 四角絞り機構を追加することで、鮎焼きやあん巻も兼用生産が可能です。 【特長】 ■小型どら焼機に中間反転・銅板の油拭き・製品取り出しを付加 ■皮の焼成から、焼きあがった皮をコンベヤに取り出すまでの工程を自動化 ■作業コンベヤに中味充填機をつければ中味絞りも自動化が可能 ■熱い焼成機付近での作業がなくなり、作業環境を改善 ■鮎焼きやあん巻も兼用生産可能 ■オプション 1. 仕上げ作業を効率化 冷却コンベヤや中味充填機、折りコンベヤを追加することで、フィリング絞りやトッピングなど仕上げ作業を効率的におこなえます 2. さまざまな直焼き製品に対応 銅板をワッフル型に交換できます 装置を追加することで鮎焼、あん巻もできます 楕円絞り 鮎焼き 四角絞り あん巻 ■熱源 ガス式 電気式 ■生産能力 どら焼 :500組/時(焼成時間1分25秒) ワッフル:800枚/時(焼成時間1分50秒) 鮎焼  :280枚/時(焼成時間2分30秒) あん巻 :280枚/時(焼成時間2分30秒)

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題